Five Minutes Adventure

5分間で悩み・不安を解決するブログ

助けてと言って誰かが助けてくれるのだろうか!?

仲がいい人に助けてと言えば助けてくれる確率は高い。

もちろん仲がいい人でもできることとできないことはあるが真摯に対応してくれる。

助けようとする人も自分には助けられないなと思えば違う人を紹介するだろう。

 

しかし、全く知らない人にブログやtwitterなどで「助けて」と言って誰か助けてくれるのだろうか!?

 

はっきりいえば赤の他人。

ふ〜んそんなことで困っているんだ。

大変だなで終わってしまわないのだろうか。

助ける内容にもよるかもしれない。

お金がないので1000万くださいと言えば誰も助けてくれない。

ただ、落し物を見つけました。誰か心当たりはありませんか?とブログやtwitterなどでツイートすれば大抵の人が助けてくれるだろう。

 

ラインはどこだろうか?

ここまでは助けるけど、ここまでは助けない。

そのライン。

人によるといえばそこまでなんだけど。

 

助けてと言う側も「助けて」と言うには勇気がいる。

深刻な問題であればなおさらだ。

勇気を振り絞って「助けて」と言っても誰も助けてくれなかったということもあるのではないだろうか。

助けてと言うのはとても勇気がいる。

 

最近そんなことを考えてしまったのでブログに書いてしまった。

 

読んでいただきありがとうございました。